玉川聖学院の女子教育
7つの魅力
女子の心が自由になって、
自分の力を生かす楽しさを学んで、
人を生かす喜びを知っていく。
玉川聖学院にはそんな教育があります。
外国語を学ぶことは異⽂化への敬意を学ぶこと。
本校の英語教育は、⼼が通じる体験を通して動機付けされます。ネイティブ教師4⼈やアジアやアフリカ圏からのゲストの英語に触れながら、国際体験として語学を学びます。
総合学習は、学んでいる⾃分⾃⾝の⼼の軸を太くします。
⾝近な⽣活から世界へと探究を広げ、“今、ここにいる私”から“⼈⽣の四季”へとことばを深めていく。
⼤学受験を越えた、⾃分を⽣かす学びがここにあります。
最先端のICT教育を探求する本校の情報科では、際限なく進化する技術を体得できる⼀⽅で、⼈間⾃⾝が持つ可能性の共有を⽬指します。情報リテラシー教育に取り組みながら、判断できる⼼を育てます。
玉聖のICT教育学校⽣活は未来への⼊り⼝を探すためのもの。⼤切なのは⾃分を知ること。⾃分の⼒や可能性を発⾒することが、⾃分がここにいる意味を教えてくれます。⾃分の特性や関⼼を伸ばすための具体的な⼀歩を本校で⾒つけてください。
志望校合格への3年間