- 玉川聖学院の教員や卒業生、ゆかりの方々が書かれた著書をご紹介します。
これらの著作を通じて玉川聖学院の教育の中を一貫して流れる玉聖の心を知っていただければ
幸いです。
玉川聖学院編集書籍
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「人と信仰」 玉川聖学院編集
創立者谷口茂壽と2代目学院長フィリップ・キンレイの人となりと信仰について彼等の生い立ちから学院との関わりまでを記録することで玉川聖学院の教育の根底にあるキリスト教主義について明らかにしています。
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人間学ノート「自分自身と出会う」
玉川聖学院総合科元玉川聖学院理事・聖書科講師、玉川神の教会牧師の山口昇師が監修した、玉川聖学院の特色ある科目として注目されている「総合科人間学」のテキスト。玉川聖学院の教育を理解する上で有用です。
水口洋(教育相談顧問)出版物
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「人生の四季のなかで」2011年出版
人生の各時期の課題と向き合いつつ、「豊かな人生」とは何かを見つめ直す。
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「教育を考えるあなたに」2008年出版
教師歴30年以上のベテランが教員をめざす後輩たち、子育てに取り組む親たちに語る、玉川聖学院の教育をその現場とする教育論。
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「風と出会う」
-ミッションスクール教師として-1996年に出版された水口洋前中高等部長の玉川聖学院における教員歴20年の節目として記録した玉川聖学院の教育の実践。
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「陽だまりの窓辺から」
1999に出版された水口洋前中高等部長のスクールエッセイ。今学校が子どもたちに与えられるものは をテーマに玉川聖学院の教育を語る。
玉川聖学院関係者出版物
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「曇ったガラスの向こうに」
チェル・バートン著2代目学院長バーナード・バートン宣教師夫人であったチェルさんの日本での長い宣教活動の体験を綴ったエッセイ集です。ご夫妻の信仰における真摯な姿勢と祈りの姿が英語と日本語の対訳形式で描かれています。