9月13日・15日に行われた学院祭では、手話賛美同好会が「夢見人~ドリーマー~」と題して公演を行いました。
今年度はスクリーンに歌詞を投影し、手話で賛美を捧げる喜びを分かち合うひとときとなりました。
「夢見人~ドリーマー~」の歌詞には、次のような言葉があります。
明日がたとえ見えない夜も み言葉の約束を握って歩こう。
夢を見よう。あなたと生きる。この道は約束の未来へ続いている。
自分の進む道が見えないときにも、希望をもって歩み続けることを、笑顔で表現し分かち合うことができました。
今後は、クリスマス賛美礼拝や3月11日の公演会でも賛美を捧げる機会があります。これからも心を備え、準備を重ねていきたいと思います。