玉川聖学院 中等部・高等部

帰国子女入試合格発表

高等部の3年間

高等部の3年間

高1となりの人と出会う

進路ガイダンス

自分の特性は何なのか、多くの先輩たちの話を聞き、面談を繰り返す中で問い続けるとき。自分で選ぶ勇気によって、学ぶ気持ちが本気になっていきます。

総合科人間学

高1全員が履修する総合科人間学は、特に自分自身について掘り下げる授業。思春期の心にしっかり向き合うことが、本当の自分の姿を見出す体験となります。

高2心と力を広げる

韓国修学旅行

韓国への訪問は、日本の過去と現在を考える機会。
そして姉妹校との交流は、彼らと一緒につくれる未来を見出すとき。平和な関係を育てることに生きた喜びと使命を受け取っていきます。

総合科人間学

高2の人間学は、人生の四季について考え、生と死に向き合います。多彩なゲストに授業で出会うことで、心の関心は大きく外に開きます。
人と人がどのようにつながっていくことができるのか、自分にできることを模索します。

責任を担う学年として

行事でもクラブでも全校生徒の模範として責任を担うのが高2学年。これまでの経験を活かして勢いよく成長するときです。

高3世界の今の課題を
見つける

3年間の振り返り

最後の1年間は、体育祭での高3ダンスに始まり、クリスマス礼拝のハレルヤコーラスで締めくくられます。
5月の一泊の宿泊行事でこれまでの3年間を仲間と共に振り返るときが、自分らしい歩みを決意する機会に。

進路実現

自分の力を最大限に引き上げるために、自分を知り、自分の使命を求めてきた今までの頑張りが後押しします。
更に向上していく次のステップへと励まし合う1年間。世界をつなげるあなたの歩みはまだ始まったばかりです。