世界をつなげることばを学ぶ
玉聖の英語教育
人と向き合って伝わることばが増えるほど、
言いたいことも増えていく。
思いが伝わる楽しさが、
学ぶ力になっていきます。
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- 伝わることばで
心を伝える英語教育 - アメリカとオーストラリア出身の
英会話教師が4人。
授業以外の休み時間、
お昼ごはん、掃除当番、
そして校内放送にもネイティブの英語が
聞こえる玉聖の校内。
いつもの生活に英語があるから、
世界がいつも身近です。
- 伝わることばで
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- English Worship
- 月に2回ほど、
朝の礼拝のすべてが英語になります。
英語の讃美歌を覚えたり、
聖書の大切なフレーズも
英語で聞くと新鮮な響きに。
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- International Day
- 中3の春の行事の一つ。
10か国以上の文化を紹介するブースを巡って、
異文化体験をする半日。
自分の英語で、いろいろな国の人と心が通じる出会いの日。
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- English Lounge
- 「この部屋に一歩入ったら、
英語だけで会話をしよう!」
ソファやボードゲームがあって、
ネイティブ教師たちと
楽しく英会話ができる部屋です。
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- アメリカ英語研修
- 高等部1年の夏休みには、
希望者対象の約2週間の英語研修。
本校との関係の深いインディアナ州
アンダーソン大学が全面協力。
レクチャーの他に、ホームステイや
様々なアクティビティが充実しています。
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- 留学生やゲストとの交流
- 英語圏ではないアジアやアフリカからのゲストもたくさん来校します。
いろんな発音の英語に触れることで、
グローバルの意味がさらに広がります。