9月14・16日の2日間、玉川聖学院学院祭で新体操部の発表会が行われました。
今年は部員全員による「龍」の演技や高2までの創作演技「アラジン」、中１による「1年生体操」、高3による卒業作品、個人演技は4、団体演技は中高合わせて3チームと、2日間の発表でそれぞれメンバーを入れ替えながら11作品の発表を行いました。多くの方々の温かい声援や大きな拍手の中、演技を発表できたことは日頃の練習の苦労が報われたとても大きな経験であったと部員全員が実感し、色々な困難を乗り越えて、毎年このような場で発表させていただくチャンスが与えられていることへの感謝に満ちあふれた2日間でした。来年も応援をよろしくお願いします。